これから紫外線も日に日に強くなってきます。
私は、夏だけでなく、外出時には、一年中サングラスを愛用しています。
もちろんお洒落のためもありますが、紫外線からの目の保護のために。
ファッションに合わせて、色々とサングラスも変えています。
サングラスにも流行があるため、今かけてみると「エッ?」というものもあり、
手にとってかけてみると昔を懐かしく思い出します。
(さすがに写真にはのせてありませんが・・・まだちゃんととってありますよ)
初めてサングラスを買ってもらったのは、小学校4年生の時。
当時、フィンガーアファイブ全盛期で、晃のトンボのメガネを真似て・・・
こちらは、たしか・・・1000円くらいのものですが、形、色が気に入っています。
ブランドは気にせず、かけてみて、自分に合うものを選んでいます。
娘と外出時、二人で黒の大きめのフレームで。
ファーを着はじめる10月も陽射しが強くかけています。
親子三代外出時、三人ともかけています。
私好みのgreenのクラシカルなフレームを昨年みつけて。
こちらは、頻度が多いブルガリのもの。
晴れている日は、真冬でも日差しが強いので、自転車に乗る時には特に必要です。
最近は、わりとレンズが大きいものが多くなり、それに伴い、ケースも今までより大きく
バッグの中で、場所をとるのがちょっと・・・
近眼用の眼鏡も持ち歩いていますし、まだ大丈夫ですが、この上老眼もきたら・・・
荷物も増えて大変なことになりそうです。
1937年に創設されたサングラスの老舗ブランド、「Ray Ban」
名前の由来通り、光線(Ray)を遮断(Ban)するの意味。
レイバンと言えば、「トップガン」の映画でトムクルーズが使用していた「アビエイター」
飛行パイロットがかけるメタルフレームのティアドロップのフレームが有名です。
当時、この映画を観た時、なんとカッコイイのだろうと、若い頃もマネしてかけていました。
メンズぽいカジュアルスタイルをしたい時に、かけています。
レイバンをさりげなくつけこなす外国人の女性ファッションに憧れています。
サングラスを決める時の私のポイントは、
・自分の顔の形や骨格の似た人のサングラスの似合い具合を参考にする
・黒っぽいレンズは避ける(近眼なので裸眼だと良く見えないこともありますので)
・フレームから眉毛がどのように出るかをチェック
・長時間付けれない重いものはNG
・ノーズアジャスターが付いている方が安定してベター
・かけた時にまつ毛がレンズに当らないもの
とにかく、見た目はあまり好みではないデザインでも、つけてみると人から見て
案外合うものも多く、納得いくまで色々と沢山試してみることです。
これからも、目は大事にしていきたいと思います。
さあ、今日もこれからサングラスかけていってきま〜す。