昨日から一転、今日は雲が多く真冬の寒さです。

 

国内で新型コロナの感染者が確認されて、あれから一年。

恐ろしいほどに、日に日に増えていく感染者数、しっかりと感染対策をしなければ。

これから先も、マスク生活は当分続きそうです。

 

母から譲り受けた便利なモノを紹介します。

National 自動ベビーアイロン NI-130AF

 

1991年製なので、かれこれ30年前のモノ。

母が、元々パッチワークの布の細かな部分にかけるのに、使っていたアイロン。

シャツが好きな母、いつもピシッとアイロンがかかっていて、

衿やカフスなどの細かな所は、このアイロンを使うと以前話していました。

 

普段、母のお手製の布マスクをすることが多い私は、

使い終わったら、ファンデーションなどがつくので、まず漂泊に着け置き

その後は、やさしく手で押し洗いをして、軽く脱水して干します。

 

マスクくらいの大きさのモノには、わざわざ普通のアイロンを出す手間がなく

小さい面のため、しっかりかけやすく、とっても重宝しています。

(この写真はイメージなので違いますが、普段はもちろんアイロン台を使用)

 

母から譲り受けた、見た目にもレトロなgreenの小さなアイロン。

今なら、もっとコンパクトで便利なコードレスのが沢山出ているはずですが、

母が長年大切に使っていたこちらを、私は壊れるまで使おうと思っています。