今日から、2月が始まりました。

 

寒い時は、バックもファー系のモノが持っていて暖かく気持ちよいです。

 

ちょっと持ちに、ちょうどいい大きさのバックは。。。

 

『Owen Barry』のシープファーカウレザー切替えバック

 

すべすべとした滑らかな毛並みの羊毛とカウレザ―の切り替え、

ファーとレザーのミックスしたデザインがお気に入り。

細いレザーのストラップに、ウッドのパーツがアクセントになっています。

 

さり気なく、バックの側面にブランドのプレートが。

 

1948年、創立者Owen Barryより、イギリスのサマーセット州に設立され、

5世代にわたり、シープスキンとレザーなめし加工に携わっています。

 

パッと見は、シープスキンが黒に見えますが、こうして裏にするとわかるように

深いネイビーのような素敵な色になっています。

 

ペタンとおいてい広げると、こんな感じで、容量もたっぷり。

大きく開く口なので、中のモノも取り出しやすいところがGOOD

 

やぱっり、子のバックなら、足元はUGGのムートンのブーツで。

 

『ヤクザと家族』観てきました。

 

ヤクザとして生きる道を選んだ男の20年を通して、

“家族”というテーマが、さまざまに描かれた作品でした。

始まりの19歳のシーンは、実年齢より20歳若いのに全く違和感なかったし、

無言の中でも、目で語る演技がとても素晴らしかったです。

ドラマでも、とにかく色々な役をこなされる綾野剛さんは、改めて凄いな~と。

ちょっと気になる俳優さんで、常にドラマは観てしまいます。

たまには、日本の映画もいいですね!