今日から3月、まさしく春ですね。
ここ数日、眼が痒くなりだし、とうとう私も、憂鬱な花粉症の季節に突入です。
昨日のブログでも書かきましたように。。。
当時のDISCOミュージックが流れると、自然に体が動き出してしまいます。
今のように携帯もない時代で、DISCOでの写真が一枚もないのが残念、、、
以前、『my 40’s』という雑誌の企画でDISCOへ行ったことを思い出し
かれこれ20年ほど前の雑誌を懐かしく開いてみました。
30年ぶりに、麻布十番に復活した『BYBLOS(ビブロス)』へ
70~80年代の懐かし曲がかかり、青春時代にタイムスリップ。
こういう大人が楽しむ場所が、もっとあればいいのにな。。。
2003年8月
この時、私39歳、ちょっとお姉さんのお二人と一緒に。
真夏だったので、アメリカンスリーブのトップスにパンツで。
当時、大好きだったシェリル・リンの代表曲“GOT BE REAL”
この曲がかかると、大盛り上がりでした!
我が家にも、山のようにCDがあり、毎日何かしら流しています
また、ミラーボールが回るあのキラキラしたホールに立ってみたいです!
芳恵さんより10代上の私は、青春時代にジルバやルンバを踊り楽しんでましたよ。 ミラーボールの下、今の家内と楽しくジルバを踊っていたのが懐かしいです。
青春時代には、フォークソングが大流行! グループサウンズの後に登場してき、日本の若者の多くが口にした音楽。
GSの激しいビート曲と比べれば平和的なのんびりした曲がほとんででした。
その一つ、当時の私たち若者がよく歌った
「戦争を知らない子供たち」
https://www.youtube.com/watch?v=oFIdL2sVqf8
私は芳恵さんより10代上の男といっても、終戦後数年経ち生まれてきたものですから、戦争の経験がありません。
軍隊に行った父、田舎に残り戦時経験した母から、徴集令状、空襲警報、防空壕、疎開、家族の戦士・・・このようなことのつらさを何度と聞いてきましたが、70歳目前の今日まで、おかげとこれらのことを経験せずに過ごしてきました。
ところが、ご存じのように、今、あのウクライナではこのようなことが・・・
先日、ポーランドに国際列車で避難(国際疎開)するため駅でれっしゃを待ちあう人々の姿をテレビで見ました。18歳いから60歳までの多くの男性が国土を守るため避難せず、目に涙をいっぱいためた幼い子供が気の毒でなりませんでした。
この少女の印象が強く、昨日、東京のポーランド大使館にささやかながら人道支援のための義援金を送らせていただきました。ポーランド国民の無事を祈るばかりです。
芳恵さん、平和だということが一番ですね。
浦木正明様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
私も、男性のリード次第で、ジルバ踊れるんですよ~楽しいですよね~
小学校から中学にかけては、フォークソングよく聴きました、
なごり雪、いちご白書をもう一度等々、懐かしいですね!
現実に同じ地球のどこかで戦争が起こっているなんて信じられなくて
幼い子供たちの映像を見るたびに、心が苦しくなります。
ただただ、世界人類がみな平和になることを祈るばかりです。。。
芳恵さん、先のコメントに、誤字、文字変換間違い多く申し訳ありません。
特に・・・
「戦死」を「戦士」と変換間違い、
「ウクライナ大使館」のつもりが「ポーランド大使館」、
「ウクライナ国民」のつもりが「ポーランド国民」と、
せっかくの与えていただいたコメントをお読みぐるしくさせて反省しかりです。
他にも誤字、文字変換間違い多く、すみません。
今後は、読み直して間違いないよう心がけますのでお許しください。
追伸 芳恵さん、ジルバ踊れるのですね WAO!
浦木正明様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
どんでもないです、私、全く気づいていませんでした。
いつも、温かいコメント嬉しく、有難く思っております。
もしかしたら。。。いつの日か、ジルバご一緒する時があるかも!?楽しみにしています。