暦の上では、すでに秋。
今日は涼しくて、まさに秋を思わせる一日です。
自分が気に入るモノがあると、同じモノや色違いを、つい母や娘にもと思ってしまいます。
先月に見つけて、娘にもお揃いで購入したモノは。。。
千葉駅に行くと、必ずと言っていいほど覗いてしまう『ear』の
ラインストーンがついた、ゴールドとシルバー、色違いのイア―カフ
ランチの日、母のフランス土産のピアスと一緒につけてみました。
私がゴールドで、娘はシルバーに。
娘はピアスではないので、いつもイヤ―カフで耳のおしゃれを楽しんでします。
ランチの日も、両耳にいくつか付けていて。
ゴールドのイアリングに合わせて、全てゴールドで統一したため、
残念ながら、お揃いにはなりませんでしたが、、、
「どれも安いモノだよ、なくしても惜しくないから~」と言う娘。
どんなに安かろうが、気に入って買ったモノをなくしたら、何日も落ち込んでしまう私。
娘の自まつ毛は、羨ましいくらいに長い。
以前、ブログでも紹介しました、こちらを愛用しているからかと。
前髪を短く切ってしまったので、キュッと上げて縛れず、
憧れの亜希ヘアを意識して、ちょっとルーズな感じにしました。
芳恵さん、こんばんは、ミテキです。
以前のエントリにコメントさせていただいていましたが、長くなりましたのでこちらにお邪魔いたします。よろしかったでしょうか。
いえいえ、ことばに気を遣うのは当然ですから!こういったやり取りの中で言葉への敬意を失ったらだめです。
こちらへのコメントも一度テキストエディタで打って推敲しております(ちょっと重いかも!?)。
失くしもの、落ち込んでしまうのわかります〜…私もちょうどおとつい、滅多にない失くしものをしまして(まだ探していますが…)、母に貰った芥子パールなのですけど、母にそれをうじうじと伝えたら「20年も前のものだし、安物だし」と慰めてはくれるんです。けど、私は母がそれを購入したところも見ていますし、その時一緒に宝塚歌劇を観に行った帰りの買い物だったことも私は覚えているんです。
更に、たとえ記憶につながっていないモノでも、芳恵さんのおっしゃることわかります。気に入って買ったのだもの、失くすとかなしいですよね〜…
娘さんの考え方はとても合理的で、それもサッパリしていて格好いいです。そして娘さんもすごくおきれいで、イヤーカフもどれもお似合いで…ゴージャスな母娘さん!
そして、わかっています、「ゴージャスな服は着ているわけではなく…」という、先日お返事で返していただいたお言葉についても、わかっているつもりです。
芳恵さんご自身が豪華なので、なんだかゴージャスな仕上がりに見えてしまうんです。。もしも気分を害されたなら、ごめんなさい。こちらとしては、悪気は一切無いのです。
『UGG素足』でご縁のあったこちらのブログ、つまり私は「美魔女」なるものに取り立てて興味があったわけではなくてですね…、でも読み進めていくうちに芳恵さんご自身にも「美魔女」というワードの強さへの逡巡、ファイナリストとしての戸惑いなど様々な葛藤がおありだったようで…「なるほど」と腑に落ちたのが2019年12月29日のエントリ。
なんて素直に、こころを開いて文章を紡がれるのだろうと感激しました。
さて、またコメントが長くなってしまいました…
お母さま、赤色がお好きなんですね。私も20代半ばに寒色系が好きになる前は、赤色が絶対的に1番好きでした。今でも好きです。元気になる色。お母さまのはつらつとした可愛らしさは、お好きな色からチャージされているのかもしれませんね。
ミテキ様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
恥ずかしながら、テキストエディタとはなんぞや?と、ネット関係に疎い私は、調べてしまいました。
もっと気軽に思って頂いて全然大丈夫です!
さて、失くしものをされたとのことで、毎日、そのことばかり考えてしまい、憂鬱な気分ですね、よくわかります、私もそうですが、そのことが気になって仕方ないですものね、、、
値段ではないんですよね、思い出がいっぱい詰まったものならなおさらのこと、また買えばいいなんて割り切れません。
けっこう意外な所から出てくるかもしれません、私も以前、ピアスの片方がなくて、絶対家のどこかにあるはずと思って探している時にはみつからず、忘れていたら、何故だか?トースターの下から出てきたことがあったりして。
その点、我が娘は、私に似ていなくて、サッパリしたものです。イヤリングもよく片方落として、「どうせ300円だし、また買えばいいし」と平気な様子。
モノに対しての思い入れや、考え方は人それぞれなので、ある意味、割り切れることが羨ましいかも。。。
気分を害するなんてどんでもありません、親子共々ゴージャスといって頂けて光栄です、どうもありがとうございます。
あの日のブログですね、素直に正直な自分の気持ちを綴っています。
私は、セーター類くらいで、あまり赤い服はもっていませんが、還暦記念に何か赤いモノをみつけられたらな。。。と思っています。
何かいいものがあったら、教えて下さいませね。
赤いものですか!
母を祝った時は、彼女は物質的な贈り物が苦手なので旅行にしましたが、
私がいま芳恵さんと赤色とを結びつけてぱっと思いついたのは、サングラスのテンプル部分だけが赤いものとか、どうでしょう。
記念にしては小さいお買い物になるかな…もしくは、高価な下着ですとか。うーん、いいアイデアが出ません。。
還暦を迎えた方のなかには「身につける赤いものを送られると困ってしまう」という方もいらっしゃるらしいのですが(周囲にアピールしている感じが嫌らしくて。驚きました)、印象に残る色なだけに、使われている面積とか気にしてしまうかもしれないですね。。
私は安直なので、宝石ならルビーだと思ってしまうのですが、芳恵さんはグリーンがお好き。
そういえば、赤色がお好きな芳恵さんのおかあさま、ルビーをハート型にしたちいさなペンダントなんてきっとすごくお似合いでしょうね!とてもすてき!…すみません、これは私のほしいものです…では、これにて失礼します。
いずれにせよ、たのしみですね。
ミテキ様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
私はというと、母が還暦の時、何かあげたのかな???赤が好きなので、何か贈ったはずですが、全く記憶になくて、、、
最近、目も見えにくくなってきているので、赤い近眼?老眼?メガネのフレームもいいかも。
記念にずっと使えるモノとなると、色々難しいですね。
確かに、宝石なら赤=ルビーになりますね、私が好きなgreenならエメラルド?または誕生石のペリドット?かな。
ミテキ様は、ルビーのハート型ペンダントが欲しいのですね、とっても素敵です!
年々、若い頃のような物欲もなくなってきて、今では、健康が何よりも一番だと思ってしまいます。
娘は、ずっと何年も、一番欲しいモノは、“赤”の小さめのバーキンと言っておりますが、かなり高価なモノだけに、いつか手に入ったらいいですね~