今年の夏に54歳を迎える私。

先日、黒タイツのブログ、タイツの写真がわかりやすいようにとショートパンツで。

 

20年近く前、ラルフローレンのsaleで、生地が厚手でしっかりしています。

あれから、毎年1〜2回ほど、ひっぱりだしては履いています。

アウターのダウンやコートを脱がなければわかりませんから、、、

 

2000年11月37歳、嶋田ちあき先生の一日メイクレッスンでもはいています。

この時は濃いグレーのタートルに黒のショートブーツを合わせていたはず。

この後、これをきっかけに嶋田ちあきメイクスクールの一期生として半年間学びました。

 

2015年8月、52歳の誕生日にショートパンツで記念写真を撮りました。

 

私は、こういうスタイルの時は、他の色は絶対に入れずワントーンにするのが基本。

タイツも透けていてはダメ!黒いパンツを履いているように見える感覚で。

30代や40代ショートパンツは、、、まして50代では尚更イタイ!と言われそうですが、

この日は、このまま建物から外には出ていませんのでご安心を・・・

 

海外だと年配の方々が素足にミニを履いたり、胸が大胆に空いた服を着たりと、

皆さん、とても自由に個性をだして、堂々と素敵に着こなされています。

日本では、何かと言われてしまう風潮があるのはとても残念ですね、、、

確かに欧米とはファッションや文化の違いもあったりして難しいのですが。

私が思うに、一度きりの自分の人生ですから

人のことは気にせず、自分の好きなスタイルを貫いたらいいと思います。

 

但し、私にとって、ずっと長く昔の洋服が着れるように体型維持は大事です。

さあ、お天気もいいので、これから片道一時間ママチャリこいで

千葉の町まで行ってきま〜す!