家の周りの桜も満開を迎えようとしています。
春の訪れは気分がウキウキして、気持ちがいいですね。
久しぶりに、私の大好きなファッションブログを・・・
特に春夏に出番の多い、キラキラバックルベルトたち。
シンプルなパンツスタイル、何か物足りない時にアクセントになり便利です。
女性は、なぜかキラキラしたものが好きですよね〜
私なりに大人のオシャレを演出するために、
バックや靴などの小物は、きちんとしたものをと気を付けるようにしています。
見ようによっては、このキラキラが品良く見えなくなるので・・・
これから真夏スタイルは、どうしてもシンプルな軽めのファッションになりがち。
ワンピースやTシャツ、シャツ+ボトムスなどのシンプルな組み合わせに、
アクセントに華をそえてくれるのが「キラキラベルト」。
シンプルなネイビー系スタイルに合わせキラキラ白いベルトを。
カジュアルファッションには、ブラウン系のベルトをつけることが多いです。
ラルフローレンのメッシュやターコイズのついたのは、20歳前半に購入したモノ。
昔のものは、今よりもウエスト周りが細かった分、長さが短くて・・・
短いといえばこちら・・・
バブル時代の象徴!?エルメスのリバーシブルのベルト。
長さ72センチ、当時はウエストジャストが主流でしたので、普通でしたが、
今ではクビレもなくなり、胴回りもそれなりになり、もう苦しいです。
それに、この長さは、今のファッションには合わなくて。
何年も前、銀座で査定してもらったら、状態は良いが買い取り2000円と言われショック!!
まあ、仕方ないですね・・・
ボデイコンが流行った頃、大人っぽくみせたくて、タイトスカートに太めのベルトをして、
ウエストを強調したファッションをしていました。
今では、カチッとウエストを締めることもなく、ルーズなファッションばかりに。
私の母は、未だにウエストがゴムの服は嫌いで、家でも常にホックのついたものを着用。
キュッと締めていないと、気持ちが悪いそうです。
その長年の習慣が、現在も姿勢の良さと細いウエストをキープ。
家では、楽な服装ばかりの私、とても母のマネはできないですね、、、
何事も積み重ねが大事ですね!
ベルトに合わせて、キラキラするSWAROVSKIのリングも。
ベルトだけでなく、気分もいつもキラキラ☆彡していたいです!