若かった頃は、スカーフが流行っていて私もよく巻いていました。
ストールも薄手のモノを巻いたりして、オシャレを楽しんでいました。
かれこれ25年ちょっと前の・・・
greenのシルクシフォンのストール。
一枚仕立てですが、裏は、キレイなネイビーになっています。
首に巻くとふわふわと、まるで羽根をまとっているような肌触り。
1992年9月 弟の結婚式。
まさに、私は臨月で、お腹の中には息子が・・・パンパンですね〜
このストールと、もう一枚同じモノの色違いを巻いています。
グレー×ベージュは、母とお揃いで買ったモノ、私は迷わずgreenを選びました。
マタニティは着たく一切持っていなかったので、この日のために買ったのが、
イタリー製の素敵なデザインのニットのワンピース。
産んでからは、流石に、サイズが大きくて委託で売ってしまいました。
背も高いこともあり、後ろからは妊婦には見られなかったようです。
久しぶりに出して、首にひと巻きして、リボン結びをしてみました。
結び方によって、二色が様々な出方をします。
当時は、スッチーに憧れ、Hermèsのスカーフで色々な巻き方をしていましたね。
昔買ったスカーフもストールほどではないですがありますので、
タンスの肥やしでは、勿体ないので、これからどんどん使おうと思います!
芳恵さま、
まさにスッチーかと思いました。
かの昔、実はフライトアテンダントのテスト受けたことがあるんです。外資系ですが。その時は新婚で面接の際に”勤務先がNYCになってもいいですか?”と尋ねられ””いや、それは困ります”なんて答えたものですからもちろん不採用。あの時に”どこにでも行きます”なんて言っていたら今頃まだ現役だったかも?(はい、外資系ですから60代でも70代でも現役の方がたくさんいらっしゃいます)個人的にはシンガポールエアラインの制服に憧れてました。独身だったらDubaiに住んでエミレーツ航空なんて言うものいいですね。妄想は広がります・・・笑
アップのスタイルも素敵です。どうやって作られるのか今度ステップバイステップで紹介してしていただけたら嬉しいです。
モカ様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
実は、私もそうなのです。当時は、大人気の職業でしたね。
日本のエアラインを新卒と既卒で二度受験しましたが、見事に不合格でした、、、
小さい時から、ずっとCAになるのが夢でした。
あの時、なれていたら今頃はどんな人生だったのかな〜なんて時々想像したりします。
私もあのシルエットが美しいシンガポールエアラインの制服好きでしたが、確か、試験科目が英語が普通にできることが条件だったはずで断念。
ずっと、何年も思いを引きずっていました。
モカ様のコメントがなかったら、きっとずっと胸の中にしまっていたかも。。。
ヘアですが、特別なことしているわけではなく、ただクルクルと巻き上げて、あのピン一つで留めているだけなんですよ。
過程が上手く撮れますかわかりませんが、近いうちにやってみますね。
芳恵さま、
またまた同じような興味を持っていたことが発覚ですね。
知り合いの方は48歳にして外資系に採用されてフライトアテンダントをなさってます。
これからもし採用されても体力が持つかな?とそれが心配です。
ヘアスタイルは前髪が素敵なので前髪をポイントでお願いいたします。(注文の多いブログ読者です)
モカ様
コメント頂きまして、ありがとうございます。
そうなんですね〜48歳にして素晴らしい!ですね。
前髪ですか、どの感じでしょう?このブログのは、ただ、にじり上げてピンでとめているだけなんですが、、、
長いので、上に持ち上がってしまうだけで、特別なことはしていないんですよ。
芳恵さま、
ねじり上げて留める。この前髪の分量と留め方が知りたいです。
いつもバランスよくまとめてられているので気になっていました。
モカ様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
いつも、本当に適当に分量をとって、一度前にもってきてから、ねじって留めてって感じですが、写真でうまく過程が撮れますか研究してみますね。
芳恵さん
そうですね、CAになるための私塾?のようなものもありましたね。
元CAさんのマナー研修も多かったですよね。
昔の日本やあと韓国の航空会社は今でも若く細く容姿端麗な方のみ
ですが私は欧米の航空会社の頼りがいのありそうなおばさまCAさんも好きですね。
プロ!という感じがしますしね。
私はモーターショーの記事の芳恵さんを見て、ショーのイヴェントコンパニオンとか
されてなかったのかなぁと思いました。
色々な展示会の中でもモーターショーのコンパニオンは別物というか、
オーディションも火花を散らす戦いという感じでしたよ(もっと地味なイヴェントには
アルバイトで時々行っていました)
そして、昔のブランドバックの中がダメになってるというお話が以前ありましたが
知人はブランドバックのリメイクをされてて、今はエルメスバックの中をお気に入りの
スカーフで張りなおす方が多いそうですよ!素敵な仕上がりでした!
kako様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
ありましたね、私もCA専門のスクールに行ってみたかったです。
確かに日本と、海外ではCAさんのイメージが少し違うような・・・
私は、いわゆるモーターショーなどのイベントコンパニオンは経験したことはありませんが、ミスコンを出場を機に千葉県の様々なイベントのお手伝いをしていました。
何年か前に、GUCCIに修理をと持ち込み、布に張り替えで2〜3万円と言われました、ベタベタになるのは日本の気候も関係しているよですね。
スカーフでリメイクも素敵ですね〜色々工夫をこらして大事にすることは良いです!