師走に入り、朝晩の冷え込みがますます厳しくなりましたね。
朝、お布団から出るのが辛いです、、、
当時、ウエストポーチが流行っていたような・・・
今から、27年くらい前の、ラム素材のウエストポーチ。
まさに、ヴィンテージシャネルです。
ベルトが長ければ着けようと思いますが、なんせ75cmと今となってはウエストにジャスト。
今の時代にはちょっと、、、おかしいかもしれませんね。
綺麗な状態だし、しまっていては勿体ないので、
もちろん、CHANELのものではないですが、
この様に似たような黒×GOLDのストラップを持っていますので・・・
後ろのベルトを通すところにチェーンを通しますと・・・
こんな感じで、ポシェットとして変身!
コンテストのお手伝いで、貴重品は各自所持しないといけない時に持ちました。
1990年4月 26歳 結婚してからもお勤めを続けていた頃。
香港支店に同期もいて、訪ねて行くと支店長がご馳走して下さったり。
あちらで買ってきました、麻のジャケット、CHANELのブローチ、ピアス
そして、このウエストポーチをして記念に、香港から帰国した夜に撮った写真です。
昔から、旅行で買ってきたものは、記録として写真に残していました。
先日、CHANELのスタッフの方々は、ウエストポーチをしていらっしゃいましたが、
聞くところによりますと、もう今はウエストポーチの販売はないそうです。
当時のお値段は、忘れてしまいましたが、ネットで調べてみますと
ヴィンテージ扱いのためか、当時と変わらないかもしれません!?
もし、ご自宅に眠らせているようでしたら、このようにまた蘇らせてはいかがでしょうか?
芳恵さま、
麻のジャケットにロングのソバージュがお似合いです。
当時はダブル浅野でしたか?その後に今井美樹が出てきて。。。
私はくせ毛ですので夜に三つ編みをして寝ると翌朝はソバージュになってました。
何年か前にこの方法を”貧乏パーマ”と呼ぶ事を知りおかしくて笑ってしまいました。
確かに、、、投資額ゼロですからね。
今日はクローゼットに眠っていたロエベのバックとエトロのストールを引っ張りだしてきました。エトロのペーズリー柄が好きで買ったのですが当時はベッドリネンも今のよに種類がなかったので自分でエトロ風の生地を買ってきてDuvetカバーを作ったりしてました。直線縫いですから簡単ではありますが大作でした。笑
モカ様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
私もくせ毛のためパーマもかけたことがなく、天然ソバージュです。
くねくねした柔らかい棒のようなものに巻き付けたり、三つ編みして作っていました。
当時は、確かにW浅野を意識しスタイルをしておりました。
私は、持っていませんが、あのペイズリー柄のエトロも流行っていましたね〜
いつも、懐かしい話題ありがとうございます。