どちらかと言いますと、ハッキリしたメイクが好きな私。

メイクと言えば・・・アイメイク!という感じですが、

忘れていけないのが、幸せオーラを演出しますチーク。

「今日は、疲れている?」と言われる時は、チークがしっかりついていないことが多く、、、

チークのあるなしでは、顔の印象が全く違うのでです。

 

私は、色黒のため、ほとんどオレンジ系のチークを使っています。

 

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後列、真ん中は、天然のルビーとパールパウダーが配合されたチーク、D.ifstoryのもの。

ピンクとオレンジを混ぜて使っています。

前列左側、MACのスキンフィニッシュは、チークに重ねてつけると、

goldカラーが肌をツヤツヤに見せてくれます。

前列右側、マジョリカマジョリカは、パフも付いて缶に入っているので、

ポーチに入れて持ち歩いても、粉が飛び散ることがなく便利です。

 

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一番お気に入りのMAC、カラーはSPRINGSHEEN。

goldが混じったようなオレンジで、私の肌には一番馴染んで合うような・・・

もう何個目になるでしょう?ずっとリピートしています。

チークの主流は、パウダータイプですが、クリームやリキッドタイプと種類も豊富です。

リキッドファンデーションの上にすぐオレンジ系のクリームタイプのチークをのせ、

お粉をしてから、ピンク系をのパウダーチークを重ねると、肌色に馴染みやすいコーラル系に。

年々、顔のお肉のハリがなくなり、コケていくのが、悩みのタネです。

なんとか、視覚効果でふんわりと見せたいため、頬骨の高い位置、

つまり、にっこり笑って一番高くなる場所を中心に丸くつけています。

顔の形が、みな違うので、自分にピッタリ合うチークの入れ方をみつけるのも大切ですね。

つけるブラシも重要で、大きくて柔らかい上質の毛が良いと思います。

仕上がりがブラシ一つで全く違いますから。

若い子なら、チークを面白い箇所につけ、かなり主張しているメイクもありですが、

私たち大人世代は、品よく素敵に見えるようにほんのりとがいいと思います。

 

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ふんわりチークでハッピーオーラを。

「何か嬉しいことがあったの?」と、いつも聞かれるような幸せそうな顔でいたいです。