関東は、晴れていますが、これから台風の影響が心配です。。。

 

残念ながら、今ではほとんど誌面のお仕事はありませんが、

それでも当時は、有難いことにちょこちょことありまして。

 

今から7年前。。。

2012年の美ST9月号  『迫力美人と呼ばないで』という企画に。

同じ一期生の杉山イーピンさんと藤原麻紀さんとご一緒しています。

皆それぞれ、いつもの自分とは違うイメージに変身しており、楽しい企画でした。

 

 

では、撮影の様子を・・・

編集部からは、「いつもの普段通りのヘアメイクで」ということで、

服をイメージした色のメイクにアップスタイルでスタジオ入りしました。

いつもの自分のメイクなので、なんだか落ち着きました

 

ご覧のように、アイメイクはいつも濃い色を使ったグラデーションが好みなので。

 

カメラマンの山田秀博さんと。

今回は迫力?ということで、自前の洋服は、greenと黒のクジャク柄のロングにしてみました。

(この日、「50歳になったら、記念の写真を撮って下さい」と

お願いしていたことを思い出しました、でも、この日以来お会いしていなくて、、、)

 

美STライターの吉田瑞穂さんと。

ずっとロングヘアの私ですが、いつかこんな風に素敵にショートにしてみたいですね。

 

まずは、チェックシートと真剣に向き合っています。

色々な項目があり、YESに〇をしています。

雑誌が出た時は、本当の数より多くなっていてビックリしましたが、、、(

 

名古屋から麻紀ちゃんが到着まで、三人で並ぶ位置を確認しています。(

カメラマンさんより、映画 「セックス・アンド・ザ・シティ」のイメージでポーズをと。

 

左側がいつもの私、右側が変身後の私。

皆さんは、どちらがお好みでしょうか?

 

いつもと正反対の優しいふんわりとした感じに変身しました

何人かのお友達に写真を見せたところ、やはりこちらの方が好評でしたね。

(この時は、まだ40代ということで、瞼にもハリがありますが、

今では、瞼もたるんでかぶってきて、さらに目が小さくなってしまい、、、

また、矯正前だったので、上下の中心が笑うのに、口角が上がりにくかったですね)

 

3人それぞれ変身後です。

 

撮影の楽しみのひとつでもあります、皆さんと頂くランチタイム。

美味しいお弁当を頂き、ご馳走様でした。

 

無事に撮影も終了し、スリーショットを。

 

この日も一日、とっても楽しい撮影でした。

皆さま、お世話になりありがとうございました。

 

今週末、17日には、美ST創刊10周年の記念号が発売となります。

「ひと塗りで毛穴が消える」カバーマークパウダリーファンデーション、

シルキーフィット、1か月分(ほぼ現品)の大型付録付きですので、

皆さま、ぜひ!本屋さんで。。。

 

今考えても、こうして、一生懸命時間をかけて綴った何百ものブログが

理由もわからず、全て消されてしまったのはショックでしたね、、、

私は、もう二度とそんな思いはしたくないかな。。。