子供の頃、母の綺麗なアクセサリーを触れたり、眺めるのが大好きでした。
自然と母の影響を受けて、少しづつ増えてしまったガラスビーズのネックレス。
小さな粒が自然光でキラキラ光り、明るく華やかに見せてくれるのが魅力のひとつ。
さて、一体どのくらいの数があるのだろうと・・・並べてみますと・・・
色とりどりのガラスビーズのネックレス。
ウンゲルビジューやABISTE、アジアンテイストのものとさまざま。
ふらっと何気なく入ったお店の片隅でみつけると、ワクワクしたり・・・
夏場は、胸元を涼しく演出してくれます。
一連でめにつけたり、ぐるぐると二重や三重巻にしてチョーカー風にしたりと、
洋服に合わせて、変化をつけれるのも良い所。
今の寒い時期にも使えます、黒バージョン。
黒い洋服に一本加えるだけで、お洋服が引き立ち、お洒落な雰囲気に。
一番手前は、アンテイークのジェット。
長い年月を経て、大切に受け継がれてきたアンティークものは魅力的です。
何連にも重なったネックレス。
左のマスカットgreen色のは、母の昔のものです。
古くて糸が切れそうでしたが、気に入って譲り受け、お直しして使っています。
クラシカルな装いも好きなので、シンプルなワンピースやニットに。
こちらは、スワロフスキーのシャンデリアのパーツで作られたもの。
光に照らされた時の輝きが美しいです。
この季節、シンプルでダークな洋服が多くなりますので、アクセントに。
同じ洋服でも、ネックレスの色が違うと、印象がガラッと変わります。
一日の生活の中、様々なシチュエーションに応じて、アクセサリーを変えて楽しんでいます。
大きさに合わせたビニールの小袋に一つ一つ収納、透明なので中身が一目瞭然でいいですよ。
母のものと合わせたら、お店が開けそうな数になりそうです!
いつも、こんな風に同系色の大ぶりのピアスと合わせています。
ガラスビーズのアクセサリー普段着にもどんどん取り入れてはいかがでしょう?
私と違いアクセサリーには全く興味がない娘、、、でした。