今日は、どんよりと曇り寒いですね。

平成も残すところあと4か月となり、次の年号も今から楽しみです。

 

小さいうちから、母のアクセサリーを目にする環境にいたせいもあってか

子供の頃から、キラキラするモノが大好きで、

母のジュエリーボックスをのぞいては、まだ大きくてぐるぐる回ってしまう指輪や

耳にして痛かったイヤリングなど着けるのがとても楽しかった思い出が。。。

 

20代の頃に買った、ダイヤモンドと色石で囲ってありますパールのリング。

 

あの頃は、色も真っ黒で、色黒の手にはパールは似合わないと思いつつも、

なぜだか目に留まった、私には珍しいピンクの可愛らしい感じのリング。

 

ピンク、パープル、イエローの石は、トルマリンかな?

 

OL時代、貯金が趣味!?だった私。

お給料を少しづつ貯めては、お気に入りのジュエリーを手にしていましたね。

と言っても、高価なモノは買えませんでしたが、、、

 

パールは何ミリくらいあるのでしょう?横から見た時も存在感があります。

パールと言うと、当時は、冠婚葬祭の地味なイメージがあったので、

若い自分には、ちょっと抵抗がありましたが、これなら普段に着けられると、

母からの20歳のお祝いにもらったパールのロングネックレスと一緒にしていました。

 

今では、あまり着けなくなった昔のジュエリーですが、まだまだ他にもあり

どれも、私にとっては沢山の思い出が詰まったモノばかり。。。

いつか、娘に。。。と大切に残していますが、未だ興味全くなし、、、

大事に使ってくれるなら、いつか息子のお嫁さんにかな~