今日は、ぽかぽか陽気、4月並みの暖かさとか。。。
でも、外に出ると、花粉で鼻がムズムズしました。
若い頃から、色黒ということもあり、自分の肌にはGOLDが合うような気がします。
シンプルなGOLDのバングル。
30代の頃からなので、もう20年以上は使っているモノ。
最近、こういうシンプルなバングルがあまりみかけなくて、、、
どうしても、手首につけていると、片側ばかりが当たってしまい傷だらけに、、、
中は空洞ですが、買ったところで聞いてもお直しはできないようで。
車の板金みたいに、表面がつるっと元に戻るといいのですが残念です。
第7回 国民的美魔女コンテストにて。
ダイアンのネイビーのワンピースに、アクセサリーは、全てGOLDで。
大きめのGOLDのフープピアスと合わせることが多いです。
存在感があり、手を動かしたときに、キラキラと輝くのが好き!
GOLDを素敵につけこなす、イタリアンマダムが憧れです。
先週に続いて、昨日の読売新聞の夕刊のこちらの記事も。。。
う~ん、なるほど。。。
芳恵さま
ゴールドのバングル、私は一つだけ持ってますが、少し楕円形で留め具を外して装着するタイプなのでサッと着け外しできないのでついつい遠のいておりますよ。やはり着け外しが楽なのが良いですね。
☆美人の定義って、時代によっても国によっても変化するものですよね~。日本人はみんな同じが好きな民族。現在は普通っぽさが受ける時代なのですね(^o^;)。個性を強く出したい人には、生きづらいかなぁ。でも、人間は美しいものや豊かさを求めるのは本能的なもので、これからも変わらないでしょうね。きっと昔も未来も、美しいものって自然の美しさなのかなぁと思います。この地球から自然派生的に生まれたものは、みんな美しい。でも、人類も自然の一部のはずですが、一番醜いかもって思いますね。。
このコラムの記事、なかなか面白いですね。時々、ご紹介して頂けたら嬉しいです!
メロンジェイド様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
昔、海外で買ったジャラジャラしたチープなものは沢山ありますが、私もGOLDのバングルはこれだけです。
GOLDのチェーンのブレスレットありますが、今はほとんど着けなくて、、、
たまに、ジュエリーショップをのぞくと、バングルを気にして見ますが、なかなかシンプルでボリューム感のモノに出会えませんし、昔に比べてお値段も高くなりましたね。
こちらは、真ん中で開いて、カチッと留めるだけなので、着け外しは簡単です。
確かに、日本人は、何事も“みんなと一緒”というのに安心する人種のよう気がします。
でも、私は、ファッションをはじめ、その人らしい個性的な方が好きです。
このコラム、いつもと同じなら同じテーマは4~5回続くはずなので、またブログでご紹介しますね。