40代から太ってきても仕方ない・・・なんて思っていませんか?

年々体が丸くなってくるのは、実は“巻き肩”が原因かもしれません。

“巻き肩”とは、肩が身体の内側に巻いてしまっている状態のことです。

 

日常の生活習慣で知らず知らずのうちに“巻き肩”になっている人がほとんどです。

私も外出中、ふと鏡に映った自分の姿勢にハッとすることがたびたび、、、

 

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料理、洗濯、掃除などの家事は、ほとんどが前傾姿勢に。

 

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パソコンやスマホにおもわず夢中になっていて前屈み姿勢に。

 

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ついついお昼寝、ソファでこんな感じに横向きに寝てしまい

肩が内側に入り込んで“巻き肩”に。

 

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そんな“巻き肩”を改善するために、

針灸リンパケア治療院クレア主宰、さかえみきこ先生に、丁寧にご指導頂きました。

 

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ご一緒した、6期生の太田幸子さんと。

実際に毎日自宅で教えて頂きました『ゆらゆら体操』や『キラパタ体操』を行い

気にしていたお腹ポッコリも改善され、嬉しいことにサイズもダウン。

体操の方法など詳細は、美ST 11月号P162〜163をご覧下さいませ。

 

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また、先生の著書でも、詳しく解説されています。

本屋さんで見かけたら、ぜひお手に取ってみて下さい。

 

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撮影時は、まだまだ暑い8月でした、、、

つい先日も、来月号の撮影でお世話になりました、メイクのSaiさんと。

 

“巻き肩”だと、後ろ姿も丸く太ったように見えてしまいます。

日常のクセから起きます“巻き肩”習慣を見直して、後ろ姿美人を目指しましょう!

昔の流行り言葉でいうと、バックシャンかな。