もはや、今では外出には欠かせなくなったエコバック。

多い時には、3つほど持って買い物へ出かけています。

 

昔から、バック=袋物が好きだった私。

あの頃は、今のようにエコバックという言葉は浸透してなく、サブバック的な?

かれこれ、10年ちょっと前に買った、お気に入りのエコバックは。。。

 

サッと広げて、“クルット”コンパクトに収納できます。『CRUTTO』のヘビ柄

 

光沢感のある、柔らかな素材が、ちょっとハイグレードでお気に入り。

裏は無地で、リバーシブルでも使えるようですが、私はこちらの柄の方ばかり。

スーパー用ではなく、ちょっとオシャレして出かける時に、持っています。

 

バックのサイドには、長いファスナーが付いて、ポケットになっていて、

カンガルーのお腹のポケットのように、見た目以上にたっぷり収納するということで、

ついた呼び名は、ルーポケットというそうです。

 

広げた状態から、本体を中央に折りたたみ、クルクルと巻いていき

本体の内ポケットにもなっている所へ入れて、マジックテープで留めます。

こんなにコンパクトになるので、とても便利。

素材的にも、出した時もクシャクシャにならず良し!

 

2013年11月

長崎へ旅行の時にも、こちらにお土産を入れて帰ってきました。

いくつもの袋を持つよりも、かさばる紙袋から出して一つにまとめたいタイプ。

 

スーパー用のエコバックは、汚れることもあり、あまり気にせず、何でもOKですが、

そうでない外出時は、やはり、その日のスタイルと合わせて選んでしまい

このヘビ柄が出番が多く、重宝しています!