今日は、春というより、まるで初夏のような一日でした。

17日は、春の彼岸入りということで、母と叔父さんとお墓参りへ。

 

澄み切った青空が広がる中、多くの人が色とりどりの花を手にして訪れていました。

 

12月以来でしたので、きれいにお掃除してお線香を手向けて手を合わせてきました。

大好きな母方の祖父母にとっては初孫の私、とても可愛がってもらいました。

 

祖母から母、そして私にと受け継がれた素敵な翡翠のリングをしていきました。

「よっちゃん」と呼ぶ、優しい祖母の声が聞こえたような気がしました.

 

コートに合わせて、ベージュのプリーツコットンマスクで。

家を出たのが、9時くらいだったので、トレンチコートを着て行きましたが

気温もぐんぐん上がり暑いくらい、上着はいらないくらいの陽気でした。

 

帰宅後、お供え物の桜餅やおはぎをペロリ。

祖父母も和菓子が大好きだったのを思い出します。

 

おじいちゃん、おばあちゃん、これからもずっと見守っていてくださいね。。。