今日、2月8日は、“にわとりの日”とか、知らなかったです。。。
先日は、女性のアクション映画を観てきました。
『355』
憧れのペネロペ・クルスが出ている映画は、ほとんど観ているので、今回もぜひ観たい!と。
各国の女性エージェントたちは、期待通り、かっこよくて魅力的でした。
以前、母と観た『女は二度決断する』を思いださせる、ダイアン・クルーガー。
ファンビンビンは、以前、美STの表紙を飾られた時、美しかったのが印象的。
355とは、18世紀の米独立戦争時代に実在した女性スパイの暗号名とか。
続編を匂わせるようなラストだったので、また続くかも。
この日のスタイルは。。。
感染対策は、不織布のマスクに、服の色に合わせて、
先日の色違いのダイソーのモコモコマスクのグレーを。
こうしたアクション映画は、やはり大きなスクリーンの劇場がいいですね。
ただ、一つ苦手なことがあり、大きな劇場は、食べ物の持ち込みが許されている点。
あの油っぽい独特の匂いが苦手で、自分の席の近くに、そういう方がいられると
食べている音も耳障りで、席を移動したくなってしまいます、、、
その点、いつも母と行っている千葉劇場は、食べ物持ち込み不可なので安心です。
私も、来年8月のお誕生日以降は、いよいよシニア割に、
いつでもお安く映画を観られることになり、ちょっと嬉しい!?