もうすぐ11月ですね~

今日は、一気に気温も下がり、寒い一日になりました。

 

ちょうど、ひと月前になりますが、

着付けのレッスンの帰りに、ちょっとSOGOに寄ってみると。。。

 

入口から、大好きなカゴバックが目に入り、足早に近寄ってみますと、

イベントスペースに、素適なカゴが、沢山あるではありませんか!

 

『OCT BOX』

使い込むほどに、手の油?で、色も飴色になり、ツヤも出ていく山葡萄のバック。

 

デザイン、大きさと様々な、カゴバックたち。

 

バックだけでなく、小物も充実しています。

 

葡萄のカゴと言っても、編み方によって、雰囲気が全然違います。

 

バーキン風のこちらのファーバックが気に入って思わず手に。

 

 

リアルファーにも見えますファーは、カゴの胴に巻かれる部分と、蓋になる部分の

2つのパーツに分かれていて、バーキン風の金具がついて取り外し可能になっています。

 

本当は、ファーとバックとセットがサイズ的にもピッタリでいいのですが、

20年くらい前に、私が買った当時とは違って、お値段もお高くなっていて、、、

因みに、こちらは、バックだけで、150000yenくらい⁉

葡萄のバックは、持っているし、他にもカゴバックはあるので、

持っているモノに、サイズ的に合うかどうか、確認して出直すことに。

二つしかなかったので、勿論、取り置きに~

 

後日、手持ちのバックを持参して。。。

ちゃんと、サイズ的に合ったので、お買い上げ~

こちらだと、ファーがついていることで、カゴと着物や洋服と擦れないのがいいですね!

 

こちらは、たっぷり収納できるカゴ、見た目より軽いです。

 

こちらは、縦型で内側には袋がついてあり、持ち手にはレザーも。

和服姿の男性が、こんなカゴを持って歩いていたらオシャレですね!

 

山葡萄編み作家の若井さんとご一緒に。

長さやカラーバリエーションがある持ち手のついた小さめのカゴ、

私は、赤が気に入り、次回はぜひこれを!と狙っております!

 

この日、インスタを見て、はるばる茨城からいらした方も、私と同じモノを購入されたようです。

私が持っている様子が『OCT BOX』のインスタにも、ちょっと登場しています。

 

偶然出会った、素適なモノにワクワク感がたまりません。

これからは、一気に寒くなり、出番も多くなりそうです。

夏だけでなく、冬にもかごバックが持てて嬉しいです!