2010年11月27日 第一回 国民的美魔女コンテストが行われました。

 

コンテスト当日、私の番号札のエントリーナンバー9です。

 

先日のブログでも書きましたように、応募しようと決めてから

ケガの理由で新たにきちんとした写真を撮ることができませんでしたので、

三か月以内に撮影したもの・・・ということでしたが、

実は半年以上前の写真を送りました、もう時効ですね・・・

 

こちらが実際に送りましたものを郵送前にCOPYしたものです。

 

2010年サッカーワールドカップ出場の選手の壮行会にて。

大雑把な性格の私、一人の写真がなく、こちらを切って貼りました。

 

フラメンコのレッスンの後のお食事会の時。

髪を下している写真もと、こちらも切り取って。

今でこそ、ブログのこともあり、デジカメを持ち歩きますが、

当時は、何かある時しか持っていなくて、一人の写真がなくて、、、

 

後に、美STで、ファイナリストの色々な方の応募写真を見ましたが、

写真館できちんとプロの方に撮ってもらった方が多くてビックリしました!

大変失礼しましたが、これでも書類審査を通過しましたので良しと。

 

履歴書と添えた、自己PR、美への想い(400字程度)は・・・

『私の美の手本は70歳を超えても美に対する意識を常に持ち続けている母の存在です。

40代の今思うことは、10代や20代の頃の美しさを求めてもそれは無理という現実。

今のありのままの自分を受け入れて、過去の経験から学んだことで年相応の魅力を

引き出していけらと思います。そこには日々家事等に追われ忙しい中でも心にゆとり

を持つように心掛けています。これがなかなか難しいのですが、、、

気持ちに余裕がないと周囲にも嫌な思いをさせてしまったり、心の豊かさも失われて

しまいます。心身ともに健康であってこそ、本当に美しい女性であると思います。

外見だけの美しさだけでなく、“美しい心”を持った一人の女性として一生輝き続ける

努力を惜しまず、充実した毎日を送りたいと思います。私の美の原点、それは

幼い頃から美しいものを沢山みせてくれた母、今も刺激を受けており、心から感謝しています』

 

こうして、あの舞台に立つことができました。