今日から、また新たな一週間が始まりました。

先日のラグビーワールドカップ、サモア戦は、素晴らしい戦いでしたね。

特に最後の数分間は、テレビの前でキャーキャー、大声で応援していました。

 

さて、

頻繁に使ってはいないけど、大切にしているモノってありますよね。

こちらも、その一つ、30年前、Hawaiiでみつけて、あまりの可愛さに。。。

 

8cm×8cmほどの小さな小さなバック?

いや、長いチェーンがついているので、ネックレス?

 

当時2万円?くらいだったような、でも、はっきり覚えていなくて、、、

先日、母と銀座へ行った時、ヴィンテージモノが置いてあるショップを

たまたま覗いたところ、これと同じものがあり、ナント!6万円でビックリ!

我が家にあるバックやアクセサリーと同じようなのも沢山あり、

どれも、新品ではないのに、当時よりお値段が高くて、まさにヴィンテージプライス。

 

こんな風に、首にぶら下げて使っています。

 

素材は、黒のサテン地で、格子のステッチのCHANEL独特のマトラッセ柄に。

30年経った今も、中を開けても綺麗です。

チェーンバックは、中がベトベトになり、何年も前にお直ししてもらいましたが。

 

箱はもうボロボロですが、表側には、

MODE ET MAQUILLAGE

MINIATURE SIGNATURE BAG

とあり、小さな代表的な?バックとでも訳すのでしょうか???

 

そして、裏側には、

MINIATURE QUILTED BAG

A FAITHFUL REPLICA OF THE FAMOUS CHANEL HANDBAG

LARGE ENOUGH FOR TAKE-ALONG MAKEUP AND MAD MONEY

AN ELEGANT FASHON ACCESSORYと。

私なりに訳してみると、

小さなキルトバック、有名なCHANELバックに忠実なレプリカ

メイク品やへそくり?を入れる大きさ。

エレガントなファッションアクセサリー???

どなたかきちんとした訳を教えて頂けたら幸いです。

 

1990年7月 同期の仲良しとの食事会。

肩パットが入ったボディコンっぽいワンピース、これも時代ですね~

色黒だったこともあり、昔からこういう色が好きでした。

当時は、切符を入れたり、ちょっとしたモノを入れていたような。

 

あの頃、とても欲しくて海外で手に入れた、CHANELのバレエシューズを合わせて。

久しぶりに履いたら、革が縮んだ?のかきつかったです。

 

状態は良いですが、30年近く前だと、形がちょっと古いかも!?

今のモノは、もっと開き浅いような気もします。

 

イアリングとリングもCHANELで。。。

 

当時は、CHANELのピアスがなかったので、仕方なくイアリングを。

しかし、重さもあり、長時間着けていると、耳が痛くて、、、

ネットで色々調べたら、ピアスにしてくれるお店もあるみたいなので

直そうかな???と検討中。。。

私のヴィンテージCHANELアクセサリーはこちら