先程、晴れていたと思ったら、急に暗くなり雨がぱらついたりと不安定なお天気のような。。。

 

20代の頃は、スカーフと言えば、Hermèsのスカーフというくらい

周りでも海外旅行すると、数枚買ってくる人が多かったですね。

とは言っても、若い私にはなかなか手がでるモノではなかったので、、、

ブランドにこだわらず、好きな色、柄等と、パッと見てときめいたモノを手に入れていました。

 

こちらも、昔のそんな一つ。。。

『Loius Feroud(ルイス・フェロー)』

90×90 silk 100%のスカーフ。

 

エメラルドgreenがベースに高級っぽい?時計柄のスカーフ。

ちょっと、当時のバブリー時代を思わせるような感じです。

 

今や、どこでもレジ袋を買わなくてはいけない時代に。

ついつい、エコバックを忘れたりすることも、、、

そんな時に便利なのが、スカーフ。

一枚バックに忍ばせておけば、色々活用できて便利です。

 

スカーフとして、首に巻いてしまうと、柄が隠れてもったいない

ということで。。。

 

こんな風に、ただ結んだだけでバックにしてみました。

 

両角二つを結んで、さらにその2本を結んで、一本手のバックに。

 

肩にかけてみると、けっこう大きめのバックになります。

 

スカーフが目立つように、トップスとパンツを白にして。

シンプルなスタイルのアクセントになります!

 

別の結び方をご紹介します。

スカーフを広げて、四隅を端を12~13㎝残して結びます。

 

向かい合った、二つの結び目をさらに結んで、2本手のバックが完成。

また、風呂敷なら、耐久性にも優れているので、重い物を入れるのにいいかも。

 

皆さんのお宅にも、しまい込んで箪笥の肥やし?になっている素敵なスカーフが何枚かあるはず。

ぜひ、こんな風に活用してみてはいかがでしょう?

 

コロナで、思うように出かけられない今ですが、

こんな風に、昔使っていた懐かしいモノをまた利用して楽しんでいます。

 

 

先日のコメントの件で、未だ先方から何もなし。。。

相手は軽く言ったつもりを、私が重く考えすぎているのか?

私の解釈の仕方が間違っていたのか?

相手の顔が見えないだけに、活字のニュアンスが伝わりにくく、つくづく難しいと。。。