母が先にずっと使い続けていて、私も何十年と愛用しています

“資生堂の赤い水”とも呼ばれています、ふき取り化粧水「オイデルミンN」

 

1897年発売以来100年以上にわたり親しまれています商品です。

レトロ感たっぷりのボトルも大好きで、お値段も200mlで500円とお安いのも魅力。

いつもまとめて、更に、ディスカウントプライスで買って常備しています。

瓶を並べておくだけでも可愛いし、独特のバラの香りに癒されます。

朝洗顔→スチーマーの後、コットンにたっぷりととり、美顔器に設置して

顔全体を優しくふき取っていきます。
(強くこすりますとシミやシワの原因になりますのでご注意を)

洗顔やクレンジングだけでは取りきれなかった汚れや古い角質も取り除き、

その後につけます化粧水の浸透力を高めてくれる優れものです。

私は、顔だけでなく、首からデコルテ全体にかけてもこちらでケア。

当時、あんなに真っ黒に焼いたのに、デコルテにシミがないのはこのおかげかも!?

80歳の母も年相応にシワは沢山ありますが、肌は私より艶々。

私が思うに、スキンケア商品を含めメーク用品全てにおいて、

値段に関係なく、その人に合うか合わないかが大切だと思っています。

これから先もずっと使い続けます、どうか廃番になりませんように・・・

 

薔薇と言えば・・・4年前の50歳の誕生日に50本のバラと。

こんなに沢山のバラに囲まれたのは、人生で初めてで嬉しかったです!