今日、11月8日は『いい歯の日』
1993年日本歯科医師会が、「い(1)い(1)歯(8)」語呂合わせて設定しました。
私が住む千葉県では、80歳になっても、肉を食べて元気な高齢者を増やす
『8029(ハチマル肉)運動』を、今年度から進めているそうです。
高齢になっても心身の働きが弱くなる「フレイル」の予防には、
肉などのタンパク質を摂取することが有効だと。
私は、普段の食事以外、毎日、豆乳にプロテインで補っています。
この時は、#6の終わりごろになります。
余談ですが・・・
この日も、昨日のメイク道具を使って、いつもこ~んな感じです。
20代の子供たちの歯の中は、真っ白。
そうなんです!虫歯、銀歯ひとつなく、羨ましい限りです。
と同時に、私自身、どうして若い時から、もっと歯に対して、
きちんとメンテナンスしてこなかったのかという後悔がよぎります。
気を付けていれば、虫歯も最小限で防げたはずなのに、、、
今は、フッ素入りの歯磨き粉といった製品も多いこともありますねし、
昔より、虫歯にはなりにくいのかもしれません。
ずっとコンプレックスだった、右側の八重歯はもうありません。
矯正中に、私が、もっとも気を付けていることは、虫歯を作らないことです。
もちろん、矯正の時でなくてもですが・・・
歯の健康は、健康寿命と密接に関係しているようですので、
50代、60代、70代と、この先も健康で楽しい生活を送るためにも
歯科での定期健診や自分での日頃のケアが大切ですね。
いつまでも、自分の歯で噛んで美味しく食事ができることは幸せなことです。
すでに過ぎ去った日は戻せないので、今更ながらですが、
この先、なるべく自分の歯を大切に残していきたいと思います。
芳恵さま、
朝晩だいぶ冷えてきましたね。
先日、ちょっと気になる歯があったので診てもらったところブリッジの交換が必要だと言うことになり、悲しい事に1本抜歯しなくてはいけなくなりました。次はインプラントを勧められましたが賛否両論なので今回はブリッジでお願いすることにしました。
私もきちんと歯の手入れをやっておくべきだったと反省しています。
でも、息子達を見ていると私ほど歯もしっかり磨いてないようなのに虫歯が1本もなく真っ白です。3歳ぐらいから歯のクリーニングに連れて行った賜物か?もしくは持って生まれた丈夫な歯なのか?と考える秋の一日でした。
モカ様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
今更ながらですが、若い時、ファッションにお金をかけてきた分、もっと歯にかければ良かったと。
極端な話、毎月?検診やメンテナンスをしていたら、虫歯もできなかったかしら!?
年齢ともに、歯茎は下がっていくし、歯周病のリスクも上がっていきますし。
本当に歯は財産であると、切実に感じております。
小さい頃、子供たちには、嫌がるのを押さえつけて、フッ素を定期的に塗っていました。
そのおかげかどうかはわかりませんが、、、