夜風に秋を感じる9月がスタート、今年もすでに3分の2が過ぎたことに。。。
夏定番のかごバックも、そろそろ終わりかな?
大好きなかごバック、いくつも持っていますが、見ると欲しくなります。
今年買ったかごバックは、以前から欲しかったこちら。。。
『MUUN(ムーニュ)』の
エレファントグラス、コットン巾着内袋付き2WAYかごバック。
パリの小さなアトリエで、フランス人と日本人のデザイナーが、共に企画し、
かごバック作り世界屈指のアフリカのガーナがフェアトレードで
丁寧にハンドメイドされているもの。
そのため、同じものであっても、一つ一つ編み目にゆがみがあったり、
形が微妙に違っていたるのも、またハンドメイドの味わいのひとつですね!
可愛い巾着がついていて、持ち手をハンドルに引っ掛けられます。
間口が広いので、中身が見えずにいいですね。
このような黒×白と落ち着いた色合いのしっかりとした布地。
この巾着だけ持ってもいいし、他のかごにも使えて重宝するかも。
肩からかけられるようにショルダーストラップ付きで便利ですが、
洋服によっては、かごと擦れてしまうのを避け、私はあまり肩掛けは、、、
先日、銀座でランチの時にも。
『MUUN』とは、ガーナ語で「微笑み」という意味と、
いつどんな時も、なるべく笑顔で微笑んでいたいものです!
さて、
友人から「芳恵ちゃんって、“フラメンコ美魔女”じゃなかったっけ?」と。
実は、美魔女一人一人に○○美魔女と名付けられているのです。
今年のファイナリストにも、同じネーミングの方がいるらしい。
第1回から第9回まで、全て参加の私、9枚のプログラムを確認してみた。
しかし、同じネーミングのモノはなかったな。。。
同じ〇〇美魔女でも、1号、2号と、変えているのはあったけれど。
あえて、わざわざ同じには絶対しないはず???
ということは、かなり前のことだし、100人以上と大勢いるので、
すでに忘れられているのかな、、、
芳恵さん。
確かに人数が多いので一般の読者は気になる方の称号?しか
覚えていないですね。芳恵さんや、元宝塚の方(素敵な方でしたね!)
荒井さんはモード美魔女でしたか。一期の方を色々思い出しました。
みなさん多彩な方が多かったですね。でもちょっと最近はどんどん
皆さん似通った方になってしまっている印象です。
一般の読者はともかく、運営側はどうなんでしょう?ちゃんと照合して
欲しいような??それと今回は候補者の中からまた人数を絞るやり方なんですね。二度目ですよねそういうやり方。最後かもしれないので色々趣向を凝らしているのかも。最後のコンテストはどんな感じでしょうか。芳恵さんの参加も楽しみです。
kako様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
kako様、素晴らしい~ちゃんと覚えていらして凄いです!
改めて考えてみましたが、同じ一期生がどのような○○美魔女だったか、
今となっては憶えてないくらいですから、一般の方は全く覚えていないでしょう。
私も、ここ何年かの最近の方々も、顔お名前、何期生もわからないくらいです。
今年は、そういう形式とは知りませんでした、確かに過去に一度ありましたね。
ファイナリストに切磋琢磨させて、コンテストまで盛り上げるため?なのかも。
もしかして最後かも。。。と本誌にあったので、ぜひとも参加したいですね!