昨日、東京で開花宣言がされましたね。
今年は、2月から3月と暖かい日が続いたので、蕾の成長も早かったそう。
先日ブログでも、へバーデン結節のことを。。。
自分なりに何かセルフケアが出来ないものかと、あれこれネットで調べ、
ある痛みの専門クリニックの先生のYouTubeを発見!
人間の体が腫れる時は、血液の流れが速くなり異常な血管が出来てしまうと。
この早くなる流れを食い止めることが重要らしい。
その例として、指輪をしている指は、他の指に比べて進行が遅いらしく、
なぜなら、指輪をすることで血液の流れが緩やかになっているからと。
だからと言って、10本の指にリングをするわけにはいかないですし、、、
そこで。。。
私も、このように毎晩テープを巻いて就寝しています。
実際に、先生が紹介していらしたのは、3Mの25㎜幅のサージカルテープ。
5㎝くらいに切って、痛みの関節を包むように、軽い圧迫を与えて巻くとのことでした。
確か、テープが沢山あったはず。。。
わざわざ買わなくても、家にあるテープで巻いてみました。
息子が小学校の頃、何かサッカーの大会で頂いたような???
あれから何十年とっておいたモノがこのように日の目を見るとは。。。
寝る前に、病院からの軟膏を指に塗って、グルグルテープを巻いて休み、
私の場合、翌朝、指がスッキリしていい感じに~
夜だけなので続けやすいです。
もし、同じ悩みをお持ちの方がいらしたら、試してみてはいかがでしょう?
このように、簡単なセルフケアをすることで、悪化することを防げたらいいな~と思います。
まだ症状が弱いうちから、毎日巻いていたら、もしかしたら、変形は免れる!?かもと、望みを持って。
娘に頼んで注文してもらった、エクオールも届きました。
少しでも、お得の方がいいので、3個セット(3か月分)のパウチタイプを。
飲んですぐに改善されるわけではないですが、気長にやろうと思います。
我が家の桜もすでに満開、一足早くお家でお花見です。
こんな感じで、今年は、“お家でお花見”の方も多いかもしれませんね。
春の訪れは来つつ戻りつ、しかし、ここにきて確かな手応えを感じるようになりましたね。
そうですか、東京では桜が開花なんですね。
こちらでは山桜が山並みに咲き誇ってますが、普通の桜はもう少しの辛抱でしょうか?
暖地の紀伊半島がと不思議に思われるかしれませんが、落葉樹の桜は、ある一定の低温に会わないと休眠打破されないようです(バーナリデーション、春化処理)、また、休眠打破されてから開花までは高い温度が求められ、東京は、その両方の度合いがちょうどいいところに位置してるらしいですよ。
鹿児島や宮崎の暖地より、東京での桜の開花が早いのは、そのためらしいです。
ところで芳恵さん、「へバーデン結節」とやら、たいへんですね。 芳恵さんの指先は綺麗で、早くよくなってほしいです。 どうぞ、お大事に。
浦木正明様
コメント頂きまして、どうもありがとうございます。
暖かくなり、こちらでは桜も咲き始め、季節は、すっかり春になりました。
東京での開花が早い理由は、そういうことなのですね、勉強になります。
へバーデン結節、私は大丈夫かな?と油断しておりましたら。。。
今は、右手の人差し指だけ少しコブがありますが、何とかセルフケアで、これ以上ひどくならないよう、また、他の指まで炎症が起こらないようにしたいと思っています。
手の機能的にはもちろんのこと、やはり見た目が気になってしまいますので。
浦木様のお心遣いにに感謝いたします、どうもありがとうございました。